〜あとがき〜
ということで、父にお願いして車に乗せて送ってもらいました。
(突然の父登場w)
案の定「おいおいもうパンクかよ〜」ってのは感じ取りましたがw
反省しつつ、この店から早く出たい気分でした!笑
※私が勝手に感じ取っただけなので、本当にそう思っていたかはわかりません!
オッシュマンズは親身に接客してくれるスタッフが多いイメージなので
怖がらずに相談してみてくださいね〜!!
サイクリングを日常に取り入れたい方は、パンクの修理方法を覚えると一人でサイクリングしていても心強いですよ^^
そして、走る時にはサドルバッグやツールボックスを自転車につけて、
中に替えのチューブ2本、パンク修理用の工具(タイヤレバー、空気入れ、修理パッチもあると可)一式を入れておくようにしましょう〜!
△私はロードバイクにオルトリーブのLサイズを使っているのですが、
私のような背の低い人が大きいサドルバッグを付ける方法を記事にしたので
一つのアイデアとして参考にしてみてくださ〜い!
▶︎女子必見!?】身長が低い人が大容量のサドルバッグをつける方法!!
チューブのサイズはタイヤに記載されているので、チェックする必要があります^^
サイズが21〜25c等、割と幅があるのでそこに合うサイズであればOK!分からなければ店員さんに聞けばOK!
△私は最近このマビックのチューブを購入しました。空気を入れるバルブ部分がブラックでカッコ良いです!
△タイヤレバーはこれを愛用しています。安いですがとっても使いやすいです^^
△これもサドルバッグに入れています。
タイヤに穴が空いてしまった時に裏からタイヤに貼って応急処置をするシールです。薄いので持ち運びしやすいです〜♪
△空気入れはこれを使っています。手で空気を入れることも出来ますが、CO2ボンベを使えば一気に空気が入るので便利なやつです。
CO2ボンベを2個一緒に固定できるのですが、私のロードバイクだと足に引っかかってしまうので1個設置してもう1個はサドルバッグ行きです。
△CO2ボンベは一回使い切りなので、常備しておくと安心です。
CO2ボンベを使って空気を入れるのはちょっとコツがいるので、練習しておくことをオススメします!
初心者の方は、まずはメーターが付いていて使いやすい、手動の携帯ポンプを使った方が安心かもしれません。
(メーターは私も欲しいw)
超初心者の方は、パンクしてしまったら近くの自転車屋さんに行くのが一番安心です!
決して無理して漕がずに、押して歩いてくださいね!
タイヤとホイールを傷つけちゃいます。
ということで、突然始まった謎なお勉強はこの辺でwww
それではまた♪
パンクは怖いですよねー
ロード・クロス・シクロ等のタイヤの細いものは尚更ですー
常人より重いのですがここ最近はパンクしませんねb
速度&重心は重要ですねb
そして、パナソニックありがとう(笑)
タイヤ細いと溝に埋まるし色々と怖いですよね;
私は23Cからすぐ25Cに変更しましたw
パナソニック様様です〜!!笑