先日愛用していたスマートウォッチGarmin Vivoactive J HRのバンドループが切れまして
どうしようかと考えていたのですが、せっかくなので
元々付いていたバンドからナイロン製のバンドにまるっと交換してみました!
今回はその使用感のレビューを記事にしたいと思います^^
Garmin Vivoactive J HRのバンドループが切れた!
Garmin Vivoactive J HRはこちらの商品ですね↓
私がサイコンをまだ持っていない時期に、このスマートウォッチをサイコンがわりに記録していました。
今はランニング用と、外出時には常に着けていまして、
サイクリング中は心拍計として愛用しています♪
Vivoactive J HRは2017年の1月に使い始めたのですが、2年9ヶ月目にしてベルトを止めるバンドループが切れました^^;
これが切れちゃう人、私だけじゃないみたいですね。切れやすいのかな?
よくよく考えると屋外で汗だくの中で使用しますし、出かけるときは常に着けているので
それを考えるとと経年劣化かなぁという感じもしつつ 🙁
さーてどうしようかと思いまして。
正規品や同じようなシリコン製の交換ベルトもあるのですが、バンドループだけが壊れたのに同じものを全部交換するのもなぁと。。
だったら違う素材のベルトにしてみようと思った次第です!
純正ベルトで気になっていたこと
Garmin Vivoactive J HRは女性の手首にはちょっと横幅がありすぎるように感じていました。
睡眠時の状態を記録してくれる機能が付いているので寝るときも着けられるのですが、割と気になります^^;
あとは汗を大量にかくと、隙間に溜まった塩分等で少し手首が荒れてしまった事もありました。
私はシリコン製はアレルギーが出ないので良いんですけどね♪(ラテックスアレルギーの方は控えた方が良いかも)
そこで、通気性もあって横幅が今よりも狭いベルトを調べてみたら、見つけたわけです!!
【FINTIE】編みナイロン交換ベルト
ベルトを交換する時に使用する工具も付いてきました^^
通気性も良さそうだし、何より既存のベルトと比較しても細い!しかも柔らかくて使いやすそう!
ということで、早速交換してみました。
ベルトの交換方法&純正品との比較画像
交換方法は簡単でした!付いてきた工具をネジ穴に両方刺して、回すだけ。
ネジを回す時にズレやすいので上手く持つか、どこかに固定させておくとスムーズです。
簡単にネジが取れて、解体完了!このちーーーさいネジを無くさないように気をつけてね!
新しいベルトに通して、あとは同じように工具使って付けるだけ☆
元々のベルトと、交換したナイロン製のベルト、ブリ夫のGarmin Vivoactive3を並べてみました。
ん。明らかにナイロン製のベルトが一番長い。
私の場合だと一番奥の穴に通せばバッチリでした。手首が細めの女性は穴をキリか何かで空けた方が良いかもしれないです!
でも横幅はGarmin Vivoactive3と同じか、やや細いかも?な感じで、良い感じです^^
これで一度サイクリングしてみようと思いまして、4回程サイクリングしてきました!
使用感レビュー
一ヶ月間長いこと風邪を引いていたのですが、先月末からリハビリライドをし始めました♪
その際に荒川CRからキッチンとれたてや彩湖に行ったり、ナイトライドをしたりと、トータルで150kmくらいですが走ってきました〜。
今までは手首の出っ張っている骨にベルトが当たって気になる時もあったのですが、全く無いです!
柔らかいので、着けてて痛いと思う事もなく大変快適です^^
網目のおかげなのかサラッとしたつけ心地なので、汗でかぶれることもなさそう♪今のところ蒸れて赤くなったりすることも無いです。
一番奥の穴だと、このような感じでヒョコッと出っ張ります。笑
もう少し短くても良いんですが、ストッパーとなっているバンドループがステンレス製でツルツルしているので、
もしかしたらベルトを短くしたら外れるのでは・・・?という懸念もあるので、当分はこのまま使いたいと思います。
そのうちカットしてみるかもw
まとめ
個人的にはとても良い買い物をしたなと思っています!
見た目もスポーティな感じからアウトドア感が増して、かっこよくなったな〜とw
900円弱で不満も解消されたので、興味ある方はぜひ交換してみてください^^
今回の件で気軽にベルト交換できるようになったような気がしています。笑
引き続きこれからもGarmin Vivoactive J HRを愛用していきたいと思います♪
それではまったね〜!!
ぶり夫のスマートウォッチはこれです↓見た目がまず良いんですよね〜♪
↓シリコン製のもカラバリ多くあるので、色々遊べそうですね^^
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